IHクッキングヒーター 山梨県 IHクッキングヒーターについてよくいただく質問(Q&A)

IHクッキングヒーター よくいただく質問(Q&A)

IHクッキングヒーターQ&A 回答

Q. IHクッキングヒーターの特徴やメリットって何ですか?
A.

何よりも火が出ないので安心です。また調理中に二酸化炭素や水蒸気、ススが出ないのでクリーン、そしてトッププレートが平らでフラットなので掃除がとってもラクでいつも台所をきれいにできますね。

Q. トッププレートは全く熱くならないのですか?
A.

IHクッキングヒーターのトッププレート自体は発熱していないので熱くなりませんが、鍋の熱が伝わってくるので、調理直後に触れるとかなり熱くなっています。
ラジエントヒーター部は、ヒーターで直接加熱を行っているので、非常に熱くなります。
いずれも加熱部が熱い間は、それを示すようにプレート面や操作部に表示が出ていますので、直接手で触れないように注意してください。

Q. IHクッキングヒーターにはいろんな種類があるのですか?
A.

IHクッキングヒーターには、一般的に「ビルトインタイプ」、「据え置きタイプ」があります。
システムキッチンの調理器では「ビルトインタイプ」、流し台では「据え置きタイプ」よく使われていますが、機種によって、IH(電磁誘導加熱)ヒーター3口の物や、IHヒーターが2口とラジエントヒーターが1口の組み合わされているものがあります。
またガスコンロと同様に魚などを焼く「グリル」「ロースター」が付いているのが一般的ですが、薄型で「グリル」がないものもあります。

Q. グリル部のお手入れは面倒なのでは?
A.

メーカーや機種によっても違いますが、グリルの扉と受け皿を全部引き出して洗えるようになっているもの、それぞれ分解して洗えるようになっているものもあります。グリル部分の清掃性では、ガスコンロとほとんど変わりません。
中の構造が拭きやすい構造ですので以前の商品よりは、はるかにお掃除がしやすいかと思います。

Q. IHクッキングヒーターの火力が心配なのですが?
A.

鍋や鍋底を直接発熱させるので、高い熱効率で高火力です。ガス器具とは少し使いこなし方が異なりますが、すぐに使いこなせます。最近は業務用でも普及が進んでいます。
オールメタル(銅鍋やステンレスなどの使えるタイプ)のIHクッキングヒーターはIH用の鍋よりは加熱力が落ちますが、今までの鍋が使用できますし、アルミや銅鍋は軽くていいですよね。

Q. ガスコンロのような微妙な火加減ができますか?
A.

メーカーや機種によって異なりますが、IHクッキングヒーターの火力調整が細かく可能になっています。 火力設定を一度覚えてしまえば、いつでも同じ火力で調理をすることができるので、ガスコンロと比べても火加減は簡単です。 超トロ火もありますので、便利です。

Q. 小さな子どもがいるので、イタズラでスイッチを押さないかなと心配ですが?
A.

メーカーや機種によって若干違いがありますが、トッププレートに鍋などが置いてない状態で加熱ONにしても動作しない「安全装置」や、イタズラでスイッチを入れても加熱しないような「チャイルドロック機能」が、機能としてあります。 可能性としてはゼロではありませんが、安全性は高いといえます。

Q. タイマー使用時は、ヒーターから離れても大丈夫ですか?
A.

火力設定を正しく、かつ、タイマー設定もきちんとしておけば、ヒーターから離れて他の家事などをやっていても大丈夫です。万一空だき状態になっても、安全装置によって自動的に火力はオフになります。 このように安全性に優れた機器ですが、念のため目の届く位置にいて、時々確認することが望ましいでしょう。

Q. メーカーによって操作方法に違いがありますが、どのメーカーが使いやすいのですか?
A.

どれが使いやすいかは、奥様の料理方法やグリルを多く使うか、使わないかでも違ってきます。
メーカーや機種によって、トッププレート上に操作キーがあるもの、グリルがある側面のダイヤル操作、カンガルーポケット(軽く押すと操作部が出てくる)にあるタッチパネル操作など、操作方法は異なります。

事前に取り扱い説明書などに目を通しておけば、基本的な使い方は簡単ですので、どの機種でもすぐに慣れるかと思います。

Q. 鍋の焦げ付きを防ぐにはどうしたらよいでしょうか?
A.

フライパンなどを使って調理する場合、予熱は強火ではなく中火で行い、油をなじませてから材料を入れるようにします。 シチューやカレーなどの温め直しの場合は、弱火かとろ火程度に火力を調整し、時々かき混ぜると、ほとんどこびりつきません。

煮込み料理のときもいったん煮立ったら、弱火やとろ火にして適度にかき混ぜると焦げ付くことも少なくなります。 またIH用の土鍋は高火力で焦がしやすいので、注意してください。

Q. 火が見えないので、火加減や加熱しているのか分からなくはないですか?
A.

各メーカーとも、加熱をしているとトッププレートなどでランプ表示したり、火力の強さを表示するようになっています。これらの表示が出るので、視覚的にも分かりやすいと思います。 特にパナソニック製のIHクッキングヒーターは加熱時の表示がわかりやすいメーカーです。

Q. 年寄りは使い慣れたガスコンロの方がいい気がしますが?
A.

一見すると操作キーが多いIHクッキングヒーターは使いにくいように思われがちですが、ほとんどの調理が簡単な操作で行えます。メーカーや機種によって操作部分は異なりますが、数回使えばほとんどの方は慣れることでしょう。
また、多くのガスコンロのように押して回すスイッチよりも、タッチパネル式やダイヤル式の方が力もいらず、火力調節も簡単に行えます。 鍋を置かないままでの加熱や消し忘れなどの場合も、安全機能が入っているので、お年寄りにも最適な調理機器といえるでしょう。

Q. IHはガスコンロと違って3口同時に使えないと聞いたのですが?
A.

最近では3口IHとグリルの4ヶ所同時使用可能タイプの商品が、日立製から発売されています。
もともとIHクッキングヒーターの火力は強いので、メーンに使う2口は2kWで、弱火で煮物などを調理する残りの1口は0.8kWで、といった方法で3口同時に十分使いこなすこともできると思います。

Q. 天ぷら油ガードなしでも、周囲の油汚れは少ないの?
A.

IHクッキングヒーターでは、専用鍋を使った「自動モード」にすると、天ぷらなどもうまく作ることができます。「自動モード」では天ぷら油の温度を一定にキープしてくれるので、油の飛び散りや油煙が少なく、天ぷら油ガードなどは使っても、使わなくても大丈夫です。 トッププレートに落ちた油も、簡単にふき取ることができますよね。

<油汚れを手間をかけずになくす裏ワザ>
直接火を使わないIHクッキングヒーターの特徴から、トッププレートに新聞紙を敷いたり、天ぷら時にキッチンペーパーでふたをしながら調理をするといった方法もあります。ただし、これらはあくまでも裏ワザです。十分注意して自己責任で行うようにしてください。

Q. 炒め物調理のとき、鍋をあおることがありますが、それはできますか?
A.

あおってもお料理ができますが、IHクッキングヒーターではフライパンをあおる必要がありません。
よく中華料理などでは、強火で一気に炒めるために中華なべをあおるシーンを見かけますが、ガスコンロの場合は鍋底よりも鍋肌が熱くなっているので、均等に炒めるためには、あおることによって食材を鍋肌に当てる必要があるからです。
IHクッキングヒーターの場合は、鍋肌よりも鍋底の方が熱いので、あおる必要がありません。
調理の際はフライパンを置いたまま、へらを両手で持って炒めたり、フライパンを前後に揺するだけで、まんべんなく火が食材に通り、うまく炒めることができます。

Q. IHクッキングヒーターで調理する時に注意する点などありますか?
A.

IHクッキングヒーターはとても火力が強いので、予熱は中火にして1分間程度で十分です。強火で予熱をしすぎると、安全機能が働いて制御がかかり温度が下がってしまいますのでご注意を。

炒め物料理の場合は鍋をあおっても大丈夫ですが、一定時間ヒーター部(トッププレート)と鍋が離れていると、火力がオフになり復帰するまで数秒かかってしまいます。IHクッキングヒーターでは、あおらなくても前後にスライドさせたり、2本のしゃもじなどを使って混ぜることにより、簡単に、上手に炒め物ができます。

天ぷら料理はヒーターにある「専用モード」を使えば、設定温度がキープできるのでおいしく調理できます。この場合は付属の専用なべを使用します。付属品以外で「専用モード」にすると、うまく温度検知ができず、エラー表示が出てストップしてしまうことがあります。 マニュアル設定のままですと専用天ぷらなべ以外でも調理できますが、火力が強いので温度管理には十分気を付けてください。

Q. IHクッキングヒーターでも発火の危険性があるって聞きましたが?
A.

取り扱い説明書を読んで正しい使い方をしていれば大丈夫です。
底の薄い鍋や、底が変形している鍋を使って空だき状態にすると、なべ底が超高温になって赤熱化することがあります。このような状態で油を注ぐと発火することがあります。
最近では安全装置が付いていますので、いいのですが、このようなケースはごくまれで、機器の操作方法とは別に、使用する鍋も注意するようにしてください。

Q. お年寄りや子どもでも使えますかね?
A.

IHクッキングヒーターは直接なべ底を発熱させる仕組みなので、高火力で調理をしてもガスコンロのように直火が鍋より外に出るようなことはありません。そのため着衣着火のような危険性がないので、お年寄りやお子さんでも安心して使用できます。
また、とろ火状態にしておいても立ち消えの心配がなく、空だきや消し忘れ状態でも一定時間で温度検知を行って、自動的に加熱をオフする機能もありますので安心です。

Q. 上手な掃除方法を教えてください。
A.

鍋底が濡れていたり、汚れていますとその汚れがトッププレートに付きますので、事前に拭き取る事が汚れにくくするコツです。また、トッププレート(天面)に付いた汚れは、すぐに濡れふきんなどで拭けば、すぐに取れます。
こびりついてしまった汚れは、トッププレートの汚れた部分に液体クリームクレンザーをかけ、丸めたラップでこするだけで、ほとんど簡単に取れてしまいます。それでも落ちないようなガンコな汚れであれば、各メーカーから出ている「トッププレート専用クリーナー」で落とすことができます。

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